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WEBアプリケーション開発の
基礎プログラミング体験ができる
インターンシッププログラム。
受託開発チームの仕事の様子も必見です!
インターンシップでプログラミングを経験
はじめてでも大丈夫・・?
「HTML/CSS」によるプログラミングに挑戦!
自分のノートパソコンに、実際にエンジニアが開発で使用しているソースコードエディタ「VisualStudioCode」をインストールして、ホームページを作成してみましょう。
と言っても、安心してください。
チュートリアルを見ながら実際のホームページを模写していくので、はじめてのプログラミング経験だとしてもまったく問題ありませんよ!
※ノートパソコンをお持ちでない方は、PCをお貸しします。
※実際に作成したプログラムは、インターンシップ後に持ち帰ることができます。
インターンシップで何が得られる?
実務的な知識(またはスキル)が身につく
業務の説明を受けたり、実務体験をすることで、仕事で必要となるスキルや専門性を知り、磨くことができます。社会人として必須のコミュニケーションのマナーなど、今まで意識しなかった方向にも視野が広がるかもしれません。
仕事への自分の適性を掴める
「開発」と言っても、その職種は様々。プログラミングを担当するプログラマー、システム設計や開発工程管理を行うシステムエンジニア、チームを統括するプロジェクトマネージャー等、それぞれの職種がどのように役割分担しながら仕事を進めるのか、説明を受けたり、直接覗いたりすることで、より具体的にイメージしやすくなります。
業界の様子が分かる
インターンシップを通じてソフトウェア業界の様子を覗くことができます。仕事の流れや勤務の様子などは、学校でなかなか得にくい生きた知識。興味ある業界のインターンシップに参加することで、将来進みたい方向を見極められるかも知れません。
実際に参加した学生の声を紹介
説明会で話を聞いた段階では少し堅いイメージ(言われた通りやるだけの機械的なイメージ)でしたが、実際にはチームワークがとても重要で、どれだけ人の気持ち(ニーズ、悩み)に寄り添えるかが大切であるということを知りました。
初めて本格的なプログラミングをやってみて、タイピングは速さよりも正確さが大切であることがわかりました。言語を覚えることで、よりプログラミングが楽しく感じられるのではないかと思います。
ホームページの模写を応用して、オリジナルページを作成しました。自分の工夫が反映されるのが面白かったです。初めは苦戦しましたが、良い経験になりました。IT業界へ進みたいという気持ちがより強くなりました。
社員の方が業務を行っている隣でのインターンシップだったので、リアルな会社の雰囲気を知ることができました。仕事のやりがいやIT未経験で入社した後の様子等、色々な話を聞くこともでき、とても勉強になりました。
募集要項
開催期間
開催時間
スケジュール
開催場所
参加資格
申込方法
その他・注意事項
随時
※申込時にご希望の日程3候補をご連絡ください
※業務の都合により変更をお願いする場合があります
予めご了承ください
9:30 〜 17:30
1日目 会社説明
業界の説明 & 開発事例の紹介
プログラミング
1日目の振り返り等
2日目 プログラミング
若手エンジニアとの座談会
2日間の振り返り等
株式会社リバティ・CO・クリエーション
【必須】
・2025年3月に4年制大学もしくは大学院、短期大学、専門学校を卒業見込みの方
・プログラミングに興味がある方
【歓迎】
・授業以外の自主的なアプリケーション開発経験がある方
件名に「インターンシップ参加希望」とご記入の上、メールにてお申し込みください
申込先:事業サポートセンター
ji-support@liberty-gr.com
※以下をご記入ください。
お名前
連絡用メールアドレス
学校名
学部学科
ご希望日を3つ
※各開催期間ごとに定員は2名となります。
定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
服装自由
新型コロナウイルス等の感染拡大状況により、内容や開催時期が変更となる場合があることをご了承ください。
プログラマーのキャリアパス
1年目~3年目
プログラマーとして、まずは開発やテストの作業からスタート。先輩エンジニアのアシスタント的な立場で、基礎的な技術力や開発スキルを磨きます。
3年目~5年目
プログラマーとして経験を積み、より上流の工程を担当します。 サーバー環境構築から、より難易度の高い機能実装やプロトタイプ開発や、クライアントとの打ち合わせに参加する機会も増えます。 エンジニアとして1人前の仕事をしつつ、2名から5名ほどの小規模チームリーダーやサブリーダーなどを任され、進捗管理を意識した開発スキルを磨きます。
5年目~10年目
システムエンジニアとして、要件定義から基本設計、詳細設計、開発、テストまでの開発工程全般のスキルを磨きます。 プロジェクト内ではPMの補佐やPLなどのリーダー的な立場になり、メンバーのマネジメントや進捗管理、品質管理などの管理業務を担い始め、クライアントへの提案にも関わります。 この時期になるとキャリアの大きな分岐点を迎えるケース出てきます。一昔前は「マネジメント」に進むのが一般的でしたが、最近ではエンジニアとしての技術力に特化した「スペシャリスト」、エンジニア経験を活かしてクライアントとの橋渡しを行う「セールスエンジニア」といったのポジションを選択するケースが増えてきました。
① マネジメント
PMとして顧客折衝やプロジェクト管理、メンバーのマネジメントなどを担当します。基本的に自分が手を動かして開発することはなくなりますが、会社によってはマネジメントと現場の仕事を両立するプレイングマネージャーになる場合もあります。 PMになると、技術的な知識やプロジェクトマネジメントのスキル、クライアントの業界・業務に関する知識、顧客折衝力などが求められます。PMの経験を活かし、その先のキャリアとしてITコンサルタントなどを目指す人もいます。
②スペシャリスト
技術力やテクノロジーの知見を武器に、特定領域の専門家としてプロジェクトを支援します。管理よりも現場で手を動かして開発するのが好きな人や、新しい技術の習得に強い関心がある人は、こちらのキャリアを選択するケースが多くなります。
③セールスエンジニア
エンジニアの経験を活かし、顧客の質問に答えたり、システムの導入・運用面での詳細な説明をしたりするセールスエンジニア。エンジニアとしての経験や知識が結果的には顧客の不安を解消し、顧客満足や継続受注にもつながる非常に重要な仕事です。
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